■GOOD AQUA■-鼻水取り器で作るバブルカウンター

　
　zabbyさんから「『ママ鼻水トッテ』という鼻すい器がバブルカウンターに流用できる」という貴重な情報をいただいたので、早速作ってみました。

右の画像がその丹平製薬『ママ鼻水トッテ』。ドラッグストアによく置いてあるようで、店員さんに聞いたら一発で「これです。」と示してくれた。購入価格は698円也。
	←開梱するとこんな感じ。パッケージがそのまま保存ケースになるらしい。ただし今回必要なのは本体のみ。
本体をアップにしたところ。→ 形はテトラやデナリーのバブルカウンターに非常によく似ている。ただ、ケース内のノズル部分がやや短い。また本体も短い。上部のノズルはアクア用のエアチューブがピタリとはまるサイズだ。エアチューブがそのまま使える。また付属しているチューブもエアチューブとして使える。
	ノズルが短いと、泡が連続して出たときに水を押し出してしまうことがある。そこでノズルにチューブを継ぎ足してみた。
仕上がりは、こんな感じ。しかし、水を入れてエアーを通してみると、泡が大きくなり過ぎることが発覚。テトラのバブカンの倍以上の大きさになってしまった。
	←そこで、今度はエアチューブのジョイントを使ってみた。両端が細くなっているタイプのジョイントだ。これだとピッタリ挿し込めた。太いタイプのジョイントだと入らないので要注意。
水を９分目まで入れて早速空気を通してみた。泡は大き過ぎず小さすぎず良い感じだ。テトラのバブカンと直列につないで泡数で比較すると、「テトラ１泡に対してこちらは０．４泡」と出た。

右の画像がその丹平製薬『ママ鼻水トッテ』。ドラッグストアによく置いてあるようで、店員さんに聞いたら一発で「これです。」と示してくれた。購入価格は698円也。
	←開梱するとこんな感じ。パッケージがそのまま保存ケースになるらしい。ただし今回必要なのは本体のみ。
本体をアップにしたところ。→ 形はテトラやデナリーのバブルカウンターに非常によく似ている。ただ、ケース内のノズル部分がやや短い。また本体も短い。上部のノズルはアクア用のエアチューブがピタリとはまるサイズだ。エアチューブがそのまま使える。また付属しているチューブもエアチューブとして使える。
	ノズルが短いと、泡が連続して出たときに水を押し出してしまうことがある。そこでノズルにチューブを継ぎ足してみた。
仕上がりは、こんな感じ。しかし、水を入れてエアーを通してみると、泡が大きくなり過ぎることが発覚。テトラのバブカンの倍以上の大きさになってしまった。
	←そこで、今度はエアチューブのジョイントを使ってみた。両端が細くなっているタイプのジョイントだ。これだとピッタリ挿し込めた。太いタイプのジョイントだと入らないので要注意。
水を９分目まで入れて早速空気を通してみた。泡は大き過ぎず小さすぎず良い感じだ。テトラのバブカンと直列につないで泡数で比較すると、「テトラ１泡に対してこちらは０．４泡」と出た。